前記事のつづき。 PLと保護フィルターの重ねミスによるケラレは見逃してもらうことにして、ジャンプ台はなにやら工事中のようだった。 滑走部分に比べて着地の部分が大きく占めている。 実のところ、灯台下暗しで大倉山ジャンプ台をじっくり見るのはこれが初…
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