小樽祝津パノラマ展望台
5月20日のつづき。
さあ、次の地点へ。
折り返して下る。
狭い道なので、ワゴン車が降りるまで待ってくれたようだ。
一礼する。優しいドライバーだ。
水族館へ向かう道に進む。
遊園地は子供の悲鳴?や歓声?で賑わっていた。
明かり光はレンズの反射で、心霊現象ではない。
この道は斜度10%。道理できつくなってきたわけだ。
ゴール。車でしか来ないわな。ロードバイクすらいない・・。
帰りに標識があった。斜度16%になっていた。
シッティングで上がれたが、距離が長ければきついだろう。
パノラマ展望台は海が見えてこれまた絶景だ。
灯台は今度行ってみようかな。
地平線が丸みを描いている。ヨットなどの船が小さな白い点になっている。
トド岩っていうらしい。
ホテルノイシュロス小樽
こんな崖の上に建っているとは。
ちょっと危なくないのかと思わせる。
断崖絶壁だ。
展望台の石碑シリーズ。
望遠で見ると、プレジャーボートを発見。
これは漁船かな。
下には漁港が見える。寄り道してみよう。
つづく。